『日経フィナンシャル』に代表大西と金融庁監督局新発田龍史参事官(地域金融担当)の対談記事が掲載されました(前編)。
若者離職のワケ、かすむ「30年後の支店長」
銀行員の資本論 「離職問題(前編)」新卒で就職したら定年まで勤め上げるのが美徳。地元への思いが熱い地銀マンなら地域経済を動かすダイナミズムに魅了され、一生の仕事に選ぶ人が多いはずです。そんな永久銀行員という常識が崩れ始めています。人的資本を開示する潮流から人への投資に関心を高める銀行も多いですが、職場を去る若者が後を絶ちません。
「銀行員の資本論」第1回は「離職問題」の前編です。日本長期信用銀行(現・新生銀行)出身で人材ビジネスを立ち上げたコトラの大西利佳子社長と、金融庁監督局の新発田龍史参事官(地域金融担当)が対談しました。
- 10年後に無くなる仕事の意味
- 性悪説の勤怠管理
- 「カルチャーに染める」は間違い
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https://financial.nikkei.com/article/DGXZQOUB200F80Q2A820C2000000